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2016年12月21日 (水)

狂った時計(障害は可能性~その1)

 
 
時計が止まったので、放っておいたら
ときどき思い出したように動きたいだけ動いて
またとまり、
動きたくなると動くようになり、
独自の時間を生きるようになった。
 
さっきまで、秒針をぴくぴくさせるだけで
とまっていたがまた動き出し、
彼によると、今は8時30分だが、
一般的には午後1時19分である。
しかも、この時間差は固定ではなく
日々どんどん変化していく。
 
わたしはふたつの時間の狭間で、
なぜかとても開放された気分になっている。
こう、なんていうか
ちいさなタイムワープみたいな。
時間が
とまっているような。
それは自分で
好きなように流せるような。
 

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