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2016年3月24日 (木)

自由な細胞

自分を本当に自由に生きさせるのはむずかしい。

裏腹の、一人で持ってゆく悲しみ、孤独、強さ、

その他いろんなものが必要になってくるから。

でも。

...

この社会の閉塞感の兆しにおおわれてしまいたくない。

そこから

逃げたい、

はみだしたい、

関係ないよとしらんかおしていたい。

それでも
この世界で人間のおこすあらゆるできごとは
自分とつながってる。

人間はじつは全体でひとつの生き物で
私たちはそれを構成する、

ひとつひとつの細胞なのかもしれない。

私の中のいろんなきもち、
愛も憎しみも、
自分だけいい思いしたい気持ちも、誰かを助けたい思いも、
被虐も嗜虐も、博愛、偏愛、、、。

それと同じものが世界に、時を変えいろんな割合であらわれる。

わたしが世界を構成する細胞ならば、
自分のなかに、世界の秘密がみつけられるのかもしれないな。

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コメント

世界は自分であり自分は世界。遠い地球の反対側にいる人とも私たちは関係しあっている。だから、中東やアフリカで行われている暴力にたいして、私たちも責任をもっている。たぶん細胞は生物全体を生かす、という責任があるのかもしれない。

投稿: 転がる石 | 2016年4月14日 (木) 14時05分

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