ひとつのフレーズ
ひとつのフレーズだけを歌いたいことがある。
そこにいたる部分はそのひとつのためにあるような。
ほんとうはひとつのフレーズだけを繰り返し歌っていたい。
何十回も。
だけど、一回目と、10回目と、20回目とでは意味が違ってくる。
そんなふうに
つくれたらいいのに。。
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ひとつのフレーズだけを歌いたいことがある。
そこにいたる部分はそのひとつのためにあるような。
ほんとうはひとつのフレーズだけを繰り返し歌っていたい。
何十回も。
だけど、一回目と、10回目と、20回目とでは意味が違ってくる。
そんなふうに
つくれたらいいのに。。
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東京の島にたびたび出かけた。
小さな島だけれど、真ん中は小高い森になっている。
何度か訪れるうち、「島のかんじ」というのが常緑樹が多い森にも
由来するのだなと思った。
関東や東北ばかりに行っていたので、
森を構成する木が違っている、その感じが「島」だなと思ったのだった。
九州をよく訪れるようになったけれど、
まだ山手にじっくり行けていない。
常緑の森。にあえるだろうか。
なじみのある落葉樹の多い関東の森とは違う、
もっと南の、発酵の進んだその土や微生物や
毒のある生き物。
のような妄想が膨らむ。
妄想のままに
歌を作ってしまいました。
グリーンの森の歌です。
ひとりではうまく弾けないレゲエ。
大奮闘中です 笑
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