喪失
喪失の予感があって、空虚になるであろうその場所にいまからいろいろ詰め込もうとしている。
のだったのかもしれないと気づいた。
え~と、下の息子が出て行ったときの内臓の三分の一ほどを失った感じは予想していなくて、出て行って数日後からドカーンとやってきた、びっくりした。
体が痛みを覚えている。
今度は2度目である。
警戒している。
たぶん訪れるであろう空虚に入れるものをいまから物色している。
おお。
これは、生きていくための本能か!
かつて、恋愛対象の男子が痛みに備えてずるいことをするのを、「卑怯」とか、「弱虫」とかおもってごめんなさい。。。
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コメント
ん〜〜〜〜…
産んでないから
わからなぁい(泣)
投稿: ェム(^^) | 2014年3月26日 (水) 22時54分